仮想通貨レンディングサービスのメリットとデメリット




 

この記事のポイント

■取引所に預けるだけで利息が増えるメリット
■銀行よりも金利が高いメリット
■デメリットもあるので納得した上で利用することが大切

仮想通貨レンディングサービスとは?

仮想通貨レンディングサービスとは、仮想通貨の取引所に自分が持っている仮想通貨を貸すことによって、金利による利息を受け取ることができるというサービスです。仮想通貨を投資目的で持っている人にとっては、売買の取引をしなくても取引所に貸すだけで増えるというメリットが期待できます。

また、仮想通貨レンディングサービスを利用すると、銀行にリアルな通貨を預けておくよりも金利が高いため、たくさんの利息を得られるというメリットもあります。取引所によって金利は異なりますが、目安としては利率1%~12%とかなり高めなのでお得です。仮想通貨の取引所を利用している人なら、難しい手続きをすることなく気軽に始めることができるという点も、メリットと言えるでしょう。

デメリットも多い

仮想通貨レンディングサービスにはたくさんのメリットがありますが、デメリットもあるので、利用する際にはデメリットについてもきちんと理解した上で利用することが必要です。例えば、仮想通貨レンディングサービスには返金保証がないため、仮想通貨が暴落したり、取引所が破綻したりしても貸した仮想通貨は返金してもらうことはできません。また、取引所によっては、仮想通貨レンディングサービスを利用している期間は途中で解約することができないというルールになっている所もあるため、契約する際にはどのぐらいの期間なのかをしっかり確認する必要があるでしょう。もし途中解約できる取引所の場合でも、解約手数料がかかってしまう所はたくさんあるので注意したいものです。

仮想通貨レンディングサービスの選び方

仮想通貨レンディングサービス葉、取引所が行っているサービスの一つで、取引所ごとに貸し出しができる通貨の銘柄や貸出期間、受け取ることができる利率や手数料などが異なります。そのため、仮想通貨レンディングサービスを利用してみようかなという人は、かならず複数の取引所を比較した上で、自分のニーズにピッタリの取引所を選びたいものです。

その中でも、取引所によって大きく異なるのは貸出期間です。例えばコインチェックの場合には、14日間、30日間、90日間、1年間から選択できますが、ビットバンクの場合には貸出期間は1年間のみと決まっています。また、Bitfinexは2日~30日間と短く設定されているので、リスクを抑えてまずは仮想通貨レンディングサービスを試してみたいという人にピッタリでしょう。