革新的なセキュリティソフト「AppGuard(アプガード)」の特徴




 

この記事のポイント

■株式会社Blue Planet-works社から提供
■サーバー攻撃の段階で脅威を遮断する革新的なソフト
■アメリカの政府機関が使用しており、一度も破られたことがない

AppGuardはどんなソフト?

AppGuard(アプガード)とは、Blue Planet-works社によって提供されているウィルス対策ソフトです。エンドポイントプロテクション製品という点では従来のウィルス対策ソフトと同じですが、存在するウィルスを検知するという検知技術型のモノではなく、ウィルスが攻撃を仕掛けた段階において脅威を遮断するという方法を採用しているのが特徴です。この革新的な技術においてはすでに特許も取得している点は見逃せません。さらに、AppGuardは過去18年にわたって一度も破られたことがないという実績と信頼も持っています。そのため、アメリカの政府機関で使用されているウィルス対策ソフトはAppGuardですし、過去3年続けてGlobal Security News Homeland Security Awardを受賞するなどの実績もあります。

AppGuardの特徴

AppGuardの特徴は、どのようにしてウィルスを検知するかというプロセスにあります。従来のウィルス対策ソフトの場合には、すでに存在するウィルスがプログラムされていて、それを検知することによって排除するというプロセスでした。しかしAppGuardの場合には、感染リスクが高いとされているソフトに対しても、信頼度が高いとされているソフトに対しても、同じようにすでにウィルスに感染されている可能性があるとみなしてウィルス検索を行います。AppGuardを起動するとアプリやソフトをコンテナ化してプロセスを隔離したり、プロセスの動作範囲を限定したり、また不正なプロセスやメモリへの書き込みなどを遮断・阻止したりすることができます。

2018年8月から導入開始

AppGuardは企業向けの製品としてすでに実用化されていますが、企業の規模によって大企業向け・中堅企業向けのアプガード・エンタープライズと、個人事業主や中小企業向けのアプガード・ソロの2種類がラインナップされています。仮想通貨業界からもAppGuardは信頼を得ていて、2018年8月には仮想通貨の取引所の一つであるBitPpointでもウィルス対策ソフトとして導入を始めました。もしかしたら今後は、他にもAppGuardを導入する仮想通貨取引所が増えていくかもしれません。