Xolaris Service社のステファン・クライレ氏はマイニングに対する投資家の期待について語る




 

Bitcoinの価格の下落は仮想通貨業界に大きな影響を与えました。特にマイニング業者への打撃は大きく、中には破産申請をしたマイニング業者も存在します。Bitcoinの価格が急落したにも関わらず、いまだに投資家たちのBitcoinへの関心は高く、マイニング業者に投資しようという人も少なくありません。そんな後押しを受けて誕生したのがXolaris Service社が立ち上げたプライベート・エクイティ・ファンドです。

・Xolaris Service社はマイニングに特化したプライベート・エクイティ・ファンドを立ち上げ
・Xolaris Service社の取締役の一人はステファン・クライレ氏
・Xolaris Service社のマイニングが成功するかは不透明

Xolaris Service社はマイニングに特化したプライベート・エクイティ・ファンドを立ち上げ

Xolaris Service社はドイツにあるオルタナティブ投資ファンドであり、2018年11月29日にマイニングに特化したプライベート・エクイティ・ファンドを立ち上げることを発表しました。これからマイニングに参加したいと思っている投資家たちからは注目を集めていますが、最小投資参加額はなんと25万ユーロ、日本円で約3,230万円と高額です。最終的には約39億円から65億円ほどの発行額になる予定です。こうして集められた資金は、マイニングの施設の拡充などに充てられることになります。

Xolaris Service社の取締役の一人はステファン・クライレ氏

ドイツのXolaris Service社の幹部、取締役の一人がステファン・クライレ氏です。ステファン・クライレ氏は今回のプライベート・エクイティ・ファンドの立ち上げについて、多くの投資家から仮想通貨関連商品について期待されていたことが背景にあると述べています。Bitcoinの価格が下落してもいかに投資家の仮想通貨熱が高い状態かがわかります。

Xolaris Service社のマイニングが成功するかは不透明

多くの投資家の期待を受けてスタートするXolaris Service社のマインニングですが、成功を収めるかは極めて不透明です。Bitcoinの価格の下落に伴って、多くのマイニング業者の収益は激減しています。発掘できるBitcoinにも限りがあります。Xolaris Service社のプライベート・エクイティ・ファンドの成功の可否は今後のBitcoinの価格に大きく左右されることになるでしょう。