Unifyとはどのような仮想通貨か?




Unifyとは?

Unifyは2017年6月に取引が開始された新しい仮想通貨です。取引開始では1Unifyは0.01ドル程度しかありませんでしたが、その後10倍程度値上がりし、上下動を繰り返して0.1ドル台に乗せています。社会に貢献するというコンセプトの通貨で、今後はクラウドファンディングサービスに利用されたり、寄付用のファンドが作られたりという活動が期待されています。

Unifyの3つの特徴
  • コミュニティ型
  • PoSの採用
  • チャリティファンドの設立

コミュニティ型

Unifyは、ユーザーたちによるコミュニティを主体とする活動を目指している通貨です。多くの人の人生にプラスの変化を生むためのツールとして活用されることを目標としています。

仮想通貨は、専門家でないと取り扱いができないものであって、プログラム知識の浅い人が取り組んでも価値のないものと思われがちですが、Unifyは経験や知識に関係なく、あらゆるユーザーが簡単に透明性の高い取引ができる環境を作り出しています。投資が簡単で、コミュニティ以外の場所でも直接利益がもたらされることがコンセプトです。

PoSを採用

Unifyは承認アルゴリズムとして、「PoS(Proof of Stake)」を採用しています。

これは従来のビットコインやイーサリアムのような大規模通貨ではマイニングを行うのに、膨大なエネルギーが必要なところを、素人でも簡単にできるようにしたものです。

ビットコインなどで使われているアルゴリズムは「Proof of Work」で、これは複雑な計算や膨大な電力を必要としますが、PoSは簡単な処理で済みます。

PoSのもう一つのメリット
Proof of Workでは51%攻撃が懸念材料でした。この51%攻撃というのは、世界の計算力の半分を越える計算力を持つ人によってブロックチェーンの改ざんが行われてしまうことを指します。
Proof of Stakeではこの51%攻撃が起こりづらいです。なぜならば、Proof of Stakeで51%攻撃を行うには大量の仮想通貨を保持していなければならないのでそれにはコストがかかり、さらに、51%攻撃を行うとその通貨の信頼度が下がり、攻撃のために集めたコインが無価値になって損だからです。
Proof of Stake(PoS)とは?仕組みやデメリット、イーサリアムの移行予定など | CoinOtaku(コインオタク)

チャリティファンドの設立

Unifyは社会に好影響をもたらすことがコンセプトの通貨です。

2017年10月には、開発チームは1年間利用することのできない通貨をプールするファンドを設立しました。慈善団体に寄付する予定です。寄付先はコミュニティ内の投票によって決定します。

Unifyの将来性

Unify (UNIFY) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

取引開始は2017年です。取引開始直後から徐々に値をあげ2018年初頭には仮想通貨全体の盛り上がりと共に最高値を記録しました。その後ゆるやかに下降していき現在は大きな変動なく価格が推移しています。

Unifyは「開かれた仮想通貨」を目指しています。誰もが簡単に利用できて、マイニングによる利益をもたらし、初心者でもアクセスできる通貨となるよう努力しています。

2018年には仮想通貨を取り扱ったことのない初心者向けの取り扱いPVを発表する予定で、クラウドファンディングのためのプラットフォームも公開される予定です。仮想通貨は使う人が多ければその分価値が上がる性質があります。ユーザー数や取引数が増えればUnifyの価格も上昇するでしょう。

2019年には、TwitterやFacebookなどSNSでのプロモーションを予定しており、今後益々発展していくことが期待出来ます。社会的意義を背負った仮想通貨なので、ただ投機目的のためだけに存在するのではなく、様々な社会貢献をしてくれる仮想通貨として今後注目です。

Unifyの主な取引所