仮想通貨取引所Bit Tradeの特徴を解説




 

Bit Tradeは2016年9月に東京都港区に設立された仮想通貨取引所です。そして2017年6月には金融庁への登録も完了しており、さらに日本仮想通貨事業協会にも会員として所属しています。

Bit Tradeの特徴

・セキュリティ性の高さ
・アルトコインの板注文が可能
・フォビグループの取引システムへ移行

セキュリティ性の高さ

Bit Tradeの最大の特徴の1つとして挙げられるのは、セキュリティ性の高さです。具体的にはBit Tradeで取引ができる仮想通貨全てにおいて、マルチシグ、つまり複数人の署名があって初めて取引ができるテクノロジーを採用しています。また保管してある仮想通貨においてはホットウォレットコールドウォレットに分け、ハッキングなどによる盗難を防ぐような体制を構築しています。さらにGoogleが提供しているスパムやボットの防止のためのシステムを採用しているのです。

アルトコインの板注文が可能

Bit Tradeには全てのアルトコインが板注文をすることができるという特徴もあります。 板注文とは板画面と呼ばれる様々な価格が表示されている画面を見て、価格のみで注文する方法のことです。値動きを表すチャートではなく、価格のみで売買を行いたい人にとっては非常に役に立つ注文方法でもあります。また板画面にはどの価格でどの程度の売買が行われているかもわかり、それを実際のトレードに役立てることも出来るのです。ちなみにBit Tradeで取り扱われている仮想通貨はビットコインやビットコインキャッシュ、イーサリアムやリップルなど合計で6通貨あります。

フォビグループの取引システムへ移行

Bit Tradeはビットバンクの取引システムをホワイトラベルで契約し、実際の運用で使用していました。しかし、2019年の1月18日をもってそのビットバンクの取引システムの使用が終了しました。現在ではフォビグループの取引システムへ移行しています。フォビグループの新しい取引システムは以前よりも流動性が高く、また実際のトレード機能などの利便性も高まっていると公式で発表されています。ちなみに、以前の取引システムからの移行のため2018年11月30日から新規の口座開設が停止され、それ以降、日をおいて入金や注文も中止されました。現時点では既に新しいシステムに移行しているため、新たに取引などを行うためには新しい口座の開設が必要なので注意が必要です。