多機能性が注目を集めているObsidian




Obsidianとは?

Obsidianとは、メッセージアプリを中心とした様々なプラットフォームでの利用を想定した仮想通貨です。通貨単位は「ODN」です。

Obsidianの3つの特徴
  • STRATコインをベースにした仮想通貨
  • いろいろなオペレーションシステムで作動可能
  • メッセージを匿名化できる

STRATコインをベースにした仮想通貨

Obsidianは2017年10月に公開された仮想通貨ですから、業界の中では後発のコインといえます。しかし多機能なエコシステムを構築しているということで、徐々に注目を集めています。

ObsidianはStratisの発行するトークンのSTRATコインをベースにしています。ブロックチェーンはC#というプログラミング言語によってインプットされています。Obsidianのプラットフォームは今後どんどん進化するような仕組みになっています。このため、安全性や匿名性を担保しながら、手軽に送金できるような仮想通貨になっていく可能性が高いです。

STRATコイン
(ストラティス)はブロックチェーンの構築を世界中のプログラマーが精通しているC#言語でプログラミングすることで、一気に企業レベルまでブロックチェーンを広めようというプロジェクトです。
仮想通貨 ストラティス(Stratis)とは?

いろいろなオペレーションシステムで作動可能

先ほども紹介したようにObsidianのバックエンドサービスはC#というプログラミング言語でコーディングしています。これはNBitcoinやNStratis、Breezeなどの既存のプロジェクトと一緒の性格を有しています。その結果、既存のプラットフォームと高い互換性を有しています

このため、アプリなどの開発者からしてみると扱いやすいという利点があります。バージョンに関係なくWindowsやLinux、Appleなどのオペレーションシステムで作動できるようになっています。このような扱いの良さも今後広く普及する可能性があるといわれる要因です。

メッセージを匿名化できる

Obsidianのメッセンジャーアプリでは、PFSというシステムを使って、匿名化を可能にしました。

ですからメッセージを送るにあたって、暗号化ができ、第三者が情報を盗み取るような心配もありません。認証するためには、ObsidianIDという識別子が必要になります。これはユーザーIDとはまた別のものです。電子メールのアドレスや電話番号なども必要としていないので、個人情報の流出を心配する必要もありません。

メッセージを転送するにあたって、アプリケーション内であれば高速なメッセージ交換も可能です。画像などのような大きな容量のものでもスピーディに転送できます。

この時ブロックチェーンに直接リンクされることはなく、メッセージは外部から保護されます。発信した段階で暗号化されますし、あて先に到着したときに複合化されるので誰かにメッセージの中身を見られる心配のないところは、仮想通貨投資家の間でもすでに注目されています。

Obsidianの将来性

Obsidian (ODN) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

取引開始は2017年10月です。取引開始時、仮想通貨全体が盛り上がっていたためObsidianも同様に一気に価格が高騰していきました。しかし、2017年末を境に下降傾向に転じます。現在も引き続き下降傾向です。

様々なプラットフォーム上で利用が期待出来るObsidianですが、最近の価格推移の上では、下降傾向が続いているので取引には注意が必要でしょう。

Obsidianの主な取引所