TransferCoinはP2Pとステルスウォレット機能を搭載したアルトコイン




TransferCoinとは?

(トランスファコイン)は、2015年8月に市場へリリースされたアルトコインで、その当時主流となったステルス技術を結集し、実経済への流通性とコミュニティの成長を目指したプライバシーソリューションベースの仮想通貨です。

TransferCoinの特徴について

・PoSのMasternodes式ステイキング承認
・P2Pとステルスウォレット機能を搭載
・TOR機能でさらにユーザー保護がなされています

PoSのステーキング承認とP2Pステルス機能を搭載

TransferCoinはPoS式の取引承認システムを採用しています。このMasternodesにステーキング承認は、コインユーザーの中から選ばれた大量保有者のコンピュータ端末を利用する演算方法で、選ばれたユーザーはそのコイン保有数に比例した報酬を得ます。しかも選んだユーザー側に、中間マージンとしての配当もありますので、コインは比較的広範囲に散らばっていくメリットがあります。これによってビットコインのように特定のマイナーがハイスペックコンピュータを使って、報酬を独占するというリスクが回避されます。つまり公平に利益分配がなされ、流通性も高いアルトコインと言えます。

P2Pとステルスウォレット機能を搭載

P2Pによる匿名取引機能Darksendとステルスウォレットが搭載されていて、第3者が取引内容を確認したり、送信・受信の当事者を特定できない高いプライバシー性が担保されています。また取引完了までのタイムラグが極めて短い点も特徴で、基本的に60秒前後で取引認証が完了します。ちなみにビットコインは10分のタイムラグがありますので、それと比較するとかなり高速決済であると言えるでしょう。

TOR機能でさらにユーザー保護がなされています

TransferCoinはオープンソースによる利用者サービスとして、TORネットワークを採用しています。このTorとはIP経路の匿名化を実現させるソフトウェアのことで、P2P技術のプロキシのひとつです。ですから、TransferCoinの送り主情報を途中で削除してしまうことになります。先のステルスウォレットもそうですが、第3者が送金経路を追跡できないシステムということです。

TransferCoinを扱っている取引所について

TransferCoin (TX) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

2018年現在では、国内の取引所による取り扱いはありません。そこでTransferCoinを購入したい方は、海外の大手取引所を利用するようにおすすめします。利用できる取引上は、BittrexやLivecoinやYobitなどがあります。