SNSプラットフォームを持つGolos




Golosとは?

Golosとは、ロシア語圏向けの仮想通貨で、SNSプラットフォームをベースに報酬が支払われる仕組みが特徴です。

Golosの3つの特徴
  • Steemのクローンコインとして誕生したGolos
  • SNSプラットフォームとしての主な目的がある
  • ロシア語圏向けの暗号通貨で投資が一点に集中している
この記事では、Golosの3つの特徴について紹介します。

アルトコインの中でも人気の高いSteemのクローンコイン

仮想通貨の中には、一つのコインから派生したものがいくつもあります。その一つがGolosで、Steemのクローンコインとして誕生しました。つまり、Steemと同じシステムが採られていてその特徴や技術的な機能も一緒であるということです。

Steemはアルトコインの中で特に注目度が高く、時価総額ではトップ10入りする可能性を常に持っているコインです。特徴的なのはSNSを使うために作られているシステムということで、Steemは主に英語圏で利用されています。また、3つの通貨制度があり、根幹の通貨の他にブロックチェーン上で使える通貨やドルと交換出来る通貨が存在します。

同じシステムが用いられていますので、同じようにGolosも人気と投資熱を上げるものとして期待されています。

消去することのできないブロックチェーンSNSとしての機能がメイン

Golosの最大の特徴はブロックチェーンSNSであるということです。

ブロックチェーンの特色は一度記録したものは取り消すことができずずっと保管され、しかもすべてのユーザーに共有されるというものです。安全な通貨取引にもこの特徴は効果をもたらしますが、同じようにSNSやブログにも使えます。

通常のSNSでは、有料コンテンツとしての投稿を行わない限り報酬は発生しませんが、ブロックチェーンSNSは、利益を追求したSNSであることが最大の特徴で、読者も投稿者も報酬がもらえ続けることが可能となっています。

中央集権的なものではありませんので、SNSプラットフォームの中に自分が残したいメッセージを入れることで、検閲を受けることなく、また誰からも強制的に消去されることもなく保管されるという大きなメリットを生み出します。

ロシア語圏で使われることをメインとして作られているプラットフォーム

仮想通貨は、その機能や技術的な特徴で違いが見られますが、使われる言語や地域という点でも差があります。

特にこのGolosは、ロシア語圏内での使用をメインとして開発されています。ロシア語でのSNSやブログ、メッセージ発信などができるようにしているのです。社会主義圏の検閲がある情勢において、このGolosは大きな役割を今度果たしていくことが期待されています。

また、ロシア語圏の投資家ばかりが資金を投入して取引をしていますので、実際の価値以上に価格が低いと見る動きもあります。

地域限定の投資となっていますが、世界中のユーザーが入り込むと一気に価値が上がる可能性を秘めているというわけです。こうした面からも目を離せないコインと言えるでしょう。

Golosは更にロシア語圏のユーザーを取り込めるか?

仮想通貨のほとんどは基本言語が英語です。しかし、Golosはロシア語なので、ロシア語圏の人々を取り込んで仮想通貨を使ってもらうことが出来ます。現在はロシア語圏の投資家のみが対象となっている規模感ですが、それ以外のユーザーについても獲得出来れば非常に大きな潜在的市場があるということが出来るでしょう。

また、SNSプラットフォームを持つGolosは、良質な記事をアップロードし読者からのいい反応を獲得ことで報酬がもらえる仕組みを持っています。

良質な記事をたくさんアップロードすることで、優良な記事をアップロードしているユーザーとしての認知があがり報酬も上げていくことが出来るため、Golosに関する良質な記事が拡散すればするほどGolosのことが知れ渡り、より認知度が上がるという仕組みになっています。SNSのよい特性を活かして活動を活発化させていることがわかります。

Golosの将来性は、このSNSプラットフォームの潜在的市場をいかに拡大していくかが焦点になります。今後、ロシアでのインターネット普及率や活用率が上がり、仮想通貨市場にユーザーが興味を持つかどうかによります。今後の動向に注目です。