世界の一流大学がブロックチェーン関連講座を開催!




現在、スタンフォード大学など世界の一流大学で、ブロックチェーン技術関連の講座が開催されています。

CoinbaseがQriouslyと共同調査を実施

アメリカの大手仮想通貨取引所「Coinbase(コインベース)」は、社員募集活動の一環として全国の大学・学生と連携しています。

2018年8月、コインベースはブロックチェーン技術に対する大学・学生の取りくみを把握するため、イギリスの調査会社「Qriously(キュリアスリー)」と共同調査を実施しました。

同調査では、「ブロックチェーン技術関連を教える講座の開催状況」「教授・学生のブロックチェーン技術に対する考え」などを調べました。

世界の一流大学50校のうち42%が導入

同調査は、「スタンフォード大学」「ペンシルバニア大学」など世界の一流大学50校を対象に行いました。

同調査によると、50校のうち21校(42%)がブロックチェーン技術関連の講座を1つ以上開催していました。なかにはスタンフォード大学のように、10講座開催している大学もありました。

また、さまざまな分野を専攻している学生が、ブロックチェーン技術に興味を持っていることも分かりました。

大学は学生のニーズと、「ブロックチェーン技術に詳しい人材がほしい」という企業のニーズに応えるため、さまざまな部門でブロックチェーン技術関連のコースを追加しています。

ブロックチェーン技術が人気の理由

ブロックチェーン技術が幅広い専攻で人気がある理由は、多くの領域に応用できるからです。

ブロックチェーン技術は仮想通貨に使われていますが、「不動産登記」「著作権管理」「電力売買」などでも活用されており、今後も多くの分野で活用されていくと予想されています。

カリフォルニア大学バークレー校のDawn Song(ドーン・ソング)氏は、「ブロックチェーン技術は、多くの産業で本当に大きな影響を及ぼすでしょう」と語っています。

まとめ

日本でも「東京大学」「東京工業大学」「慶應義塾大学」などで、ブロックチェーン技術関連の講座が開催されています。

世界中でブロックチェーン技術を身につけた学生が活躍するようになれば、ますます多くの分野でブロックチェーン技術が応用されるようになりそうですね。

出典元:https://blog.coinbase.com/the-rise-of-crypto-in-higher-education-81b648c2466f