ビットコインATMを設置予定のアメリカのスーパーマーケットチェーン「Safeway」




 

Safeway(セーフウェイ、セイフウェイとも)は、アメリカ・カリフォルニア州プレザントンに本拠を構えるスーパーマーケットチェーンです。アメリカだけでなく、カナダ、イギリス、オーストラリア、メキシコなど世界に合計1700店舗を構え、アメリカのスーパーで第2位、小売業全体で第10位の規模を誇っています。そんなアメリカを代表するスーパーに、ビットコインのATMが設置されることになりました。

ビットコインATMが設置されるSafewayについて

・全米2位のスーパーマーケットチェーン
・スーパーの端末でビットコインの購入が可能に
・一部地域の店舗からサービス開始

全米2位のスーパーマーケットチェーン

アメリカで2番目に大きいスーパーマーケットチェーンのSafewayの特徴は、アメリカらしく店舗面積がとても広いことです。野菜、肉類、魚、乳製品、加工食品などジャンルごとに陳列されているのは日本のスーパーと同じですが、大型カートも余裕ですれ違うことができるほど通路が広く設計されています。また、一部の店舗を除き基本的に24時間営業で、セルフレジで会計もスムーズです。店内に銀行もあり、生活に必要なものは一通り揃うようになっています。最近ではデリバリーサービスを始め、どんどんサービスを充実させており、アメリカの生活ではなくてはならない存在です。

スーパーの端末でビットコインの購入が可能に

そんなSafewayにビットコインのATMが設置されることになりました。ビットコインATMを展開するCoinmeが、キオスク型の両替機を全米各地に設置するCoinstarとパートナーシップを結んだことで実現する運びです。Coinmeとは、アメリカで初めてビットコインATMのライセンスを受けた企業で、アメリカを始め世界に仮想通貨ATMのネットワークを広げています。Coinstarは、小銭を紙幣に自動で両替できるキオスク型の端末をスーパーなどに設置している企業です。2019年1月、この2社が提携したことによって、今後はCoinstarの端末で気軽にビットコインが購入できるようになります。Coinstarの端末は全世界に2万台以上あり、そのうち数千台でビットコインが購入できるようになる予定です。

一部地域の店舗からサービス開始

Coinstarの発表によると、まずはカリフォルニア州、テキサス州、ワシントン州にあるSafewayの一部のキオスク型端末で、ビットコインの販売を開始します。現金のみの受付で、購入可能なビットコインの上限は2500ドルの予定です。