超高速取引で手数料ほぼ0円のATBCoin




ATBCoinとは?

2017年9月13日に市場公開されたばかりのATBCoinは、アメリカのATBCOIN LLCが開発したアルトコインです。巷の噂では、現時点で最も安全・安心な通貨システムとされていて、特に小額の決済ツールとして注目されています。

ATBCoinの特徴とは
  • 暗号パターンを複数化することでセキュリティ強化
  • SegWitを使用したハイスピードなトランザクション
  • 手数料ほぼ0円の格安取引

暗号パターンを複数化することでセキュリティ強化

ATBCoinの認証システムは、オープンキーであるECDSAによる暗号化アルゴリズムを採用しています。

公開鍵と秘密鍵、そして署名の3アイテムがアルトコインにインプットされ、ブロックチェーンのどのノードからでも所有権の認証が可能になっています。

SegWitを使用したハイスピードなトランザクション

ATBCoinはビットコインの様なマイニングによる認証システムではなく、それよりも高速認証ができるPoSの処理アルゴリズムを利用しています。

そしてSegWitといって、ブロックチェーン所の認証処理をさらに4倍加速させるシステムが組み込まれていて、処理時間が2.5分までと超ハイスピード取引が可能です。

SegWitについてもっと詳しく
Segwit とは Segregated Witness の短縮語で、トランザクション ID の算出対象からトランザクションに対する署名を削除し、トランザクションから独立した署名領域 (Witness) を用いて署名をおこなうことを指します。Segwit に対応することにより 1 ブロックに含められるトランザクションが多くなります。また、署名に特別な細工を施した場合であってもトランザクション ID が変化することがなくなり、トランザクション展性を防止します。
Segwitとは | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】

手数料ほぼ0円の格安取引

ATBCoinの大きなメリットは認証確認にコストが掛からない事で、これは取引手数料の軽減に直結します。つまりマイニング作業を行わず、ユーザー間の相互認証による安全管理のおかげで、コイン自体が集中しないというメリットが発生します。

そこで、PoW系のアルトコインよりも取引費用が1/10程度まで軽減できるため、事実上はほぼ0円となるのです。

ATBCoinは今後どうなるの?

ATBCoin (ATB) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

取引開始は仮想通貨全体が盛り上がりを見せた2017年です。取引開始後から数ヶ月、価格が上昇傾向へと向かいます。これは仮想通貨全体の盛り上がりに引っ張られて高騰したものと思われます。その後、2018年春頃から徐々に下降傾向へ転じ、現在大きな価格推移は見られません。

格安取引手数料や取引スピードの速さが他のアルトコインを上回るハイスペックなアルトコインですので、実用性は非常に高いでしょう。これはSegWitやLightning Networkの最先端技術が下支えをしている事によるメリットです。また各ブロックチェーン内でユーザーチェックのセキュリティシステムを行いますから、一局集中し難いバランスの良い流通が期待できる点も注目されています。

2018年7月現在では、国内の取引所による取り扱いはありません。そこでATBCoinを購入したい方は海外の大手取引所を利用すると良いでしょう。おすすめには、ExratesやTopBTCやYobit、Hitbtcなどがあります。ただし、ATBCoinを購入する際にはドルやユーロや円から直接購入はできません。まずビットコインを入手して海外取引所に送金するのが一般的です。

ATBCoinの主な取引所