アドミンを持つ仮想通貨取引所もある!メッセージツールのテレグラムとは?




 

この記事のポイント

■LINEに近いメッセージツール
■不特定多数の参加者とプロジェクト主催側が匿名でコミュニケーション
■匿名性が高いという点で、今後の拡大が期待されるプロジェクト

テレグラムとは?

テレグラムとは、ネイティブトークンがライブになる日程が未決定のままの状態が続いている有名プロジェクトの一つとして知られています。オンラインコミュニティなどでは、不特定多数の参加者がお互いにコミュニケーションをとることができる手段はたくさんありますが、日本国内においてはメッセージツールとしても利用しやすいLINEが良く知られています。

テレグラムは、このLINEとよく似たメッセージツールで、テレグラムとよく比較されるSlack(スラック)よりも、簡易性が高いという特徴があります。

不特定多数が参加できるコミュニティ

テレグラムはすでにいくつかの仮想通貨取引所で利用されています。この仮想通貨には、仮想通貨関連のプロジェクトを行っている主催者側と、不特定多数の参加者たちがコミュニティの中でコミュニケーションをとることを可能にしてくれるという特徴があります。しかも、よく似たSlackやLINEなどよりも匿名性が高いため、コミュニケーションをとりやすいというメリットが期待できるでしょう。

ただし、不特定多数が参加できるコミュニティの中で匿名性が高い方法でコミュニケーションをとることは、時として炎上したり大きなトラブルを引き起こしかねないという危険をはらんでいます。そのため、もしもテレグラムが仮想通貨取引所に上場して実際にコミュニケーションツールとして利用できるようになった時には、マナーは私達全員が守らなければいけないものとなるでしょう。

情報収集ツールとしても利用可能

テレグラムは、個人がグループを作るだけでなく、企業やビジネスがコミュニティを作ることもできます。そのため、コミュニケーションをとるための場所として利用できるほか、情報収集の場として利用したり、カスタマーサポートの手段として利用することも可能です。

仮想通貨取引所の中には、アドミンを配置しているグループもあったりして、カスタマーサービスの窓口として利用しているビジネスもすでにあるようです。

ただし、アドミンが配置されていないテレグラムのグループでも、ブロックチェーン技術を採用しているコミュニティなので、過去のコミュニケーションの中から知りたい情報を見つけることはできますし、不特定多数の人が知りたい情報を教えてくれるなど、たくさんのメリットが期待できます。アドミンがいると、万が一のトラブル時には迅速に解決してくれるというメリットはありますけれどね。