Regacoinはマイニングのための仮想通貨




Regacoinとは?


世界には数千もの仮想通貨があると言われていますが、その中にはデッドコインと呼ばれるものがあります。

デッドコインとは開発が停止し、値段の上がる見込みがない仮想通貨を指します。

今回紹介するもデッドコインに分類されています。

Regacoinの特徴
・マイニングが可能
・トランザクションが高速
・開発者サイトが閉鎖されている

マイニングが可能


RegacoinはLitecoinやPeercoinを提供していたころのように積極的にマイニングが行われていたよい時代を思い出す目的で開発された仮想通貨です。

そのためコンセンサスアルゴリズムにBitcoinと同じPoW(Proof of Works)を採用し、マイニングで通貨の保有量を増やすことができます。

現在では1ブロックあたり256コインが報酬として与えられ、半減期があるかは不明です。

Bitcoinはマイニングに専用の機械と膨大な電力が必要ですが、RegacoinはBitcoinほどマイナーが集中していないのでマイニングにそこまでの労力を要しません。

またBitcoinの埋蔵量は2018年時点で残り400万コインと発表されており、マイニングが終了してしまう日も遠くありません。

一方Regacoinは残り4000万コインと埋蔵量に余裕があり、マイニングにBitcoinほど労力も必要ないのでマイナーにとっては注目すべき仮想通貨のひとつと言えそうです。

トランザクションが高速


Regacoinはトランザクションに高速処理が可能なスクリプトを採用しており、非常に取引を高速で処理できます。

同じPoWを採用するBitcoinは一度のトランザクションに10分必要なのに対し、Regacoinでは1分以内で完了します。

仮想通貨の値動きに合わせて投資ができる点は優れていると言えます。

開発者サイトが閉鎖されている


Regacoinは比較的歴史のある仮想通貨ですが、現在開発者のサイトは閉鎖されています。

運営元が解散したことが原因で、今ではRegacoinはインターネットに置き去りになっている状態です。

しかしウォレットは存在し、取引はまだ可能なので投資家によるマイニングが進んでいます。

Regacoinの価格推移と購入方法


Regacoin (REGA) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap
Regacoinは2017年中に大きく値動きをしましたが、現在では低い水準で推移しています。

Regacoinはマイニングに主眼を置いた仮想通貨のため、今後Bitcoinなどにマイニングの余地がなくなればマイナーたちの注目を集めていくでしょう。

しかし開発者サイトが閉鎖されており、適切なサポートが得られない以上、今後再び大きく値動きするかは不透明です。

Regacoinの取引は慎重に行い、かつ常に最新の情報を集めるようにしましょう。

Regacoinは日本の取引所では取引できないため、日本の取引所でBitcoinを購入し海外の取引所の口座へ送金して交換する必要があります。

Regacoinを扱う主な取引所
・CoinExchange.io