ブロックチェーン企業LayerXはどんな企業?




 

この記事のポイント

■2018年にGunosyとAnyPayが共同設立した企業
■日本マイクロソフト社と協業してブロックチェーン導入コンサルを提供
■トークンの設計コンサルおよびマイニング事業も展開

LayerXとは?

LayerXとは、2018年に設立された新しい企業の一つで、GunosyとAnyPayという二つの企業の合弁会社として設立されました。Gunosyは優秀なエンジニア集団でブロックチェーン関連の技術に関して研究開発を行う企業で、不動産分野においてはブロックチェーン技術を導入するための研究開発をすでにスタートしています。一方、Anypay社はIT系分野におけるコンサルを行う企業で、フィンテック分野においての投資やサービス展開をメインに行っています。またAnyPay社では仮想通貨を使ったICO(Initial Coin Offering)についてのコンサルも行っています。

このGunosyとAnyPay社の共同設立で誕生したLayerXは、両社が持つノウハウや技術による相乗効果が期待される注目企業です。LayerX社の事業内容としては、ブロックチェーンに関するコンサルを行うと同時に、システムを提案した上で開発を行ったり、ブロックチェーン関連のシステム企画や運用についても手掛けることになります。また、同時進行でブロックチェーン技術に関する研究開発も進めていくようです。

LayerX社のブロックチェーン

LayerX社は、ブロックチェーンにコミットした事業を展開していくことをすでに表明しています。この分野の中でカッティングエッジ的なシステムの開発を行うことになるようですが、これは以前にGoogleがインターネット分野において定めていた方向性と類似しています。この点は世界中から注目されていて、もしかしたら将来的には日本のブロックチェーン業界をけん引するのはLayerX社ということになるかもしれませんね。

情報収集ならTwitterがオススメ

既にLayerXでは、ブロックチェーン関連の情報をネット上で配信しています。ブロックチェーン技術に関する仕事をしている人にとっては興味津々な内容が充実していますが、こうした情報提供はTwitterによって行われているので、興味がある人はいつでも気軽に情報を入手することが可能です。

LayerXが実際に行っているビジネスプランの中には、トークンコンサルやマイニング、そしてコード監査などもあります。特にトークンコンサルという分野は日本国内ではまだ技術的なコンサルができる人材が少ない分野なので、今後は日本国内におけるICOなどの際に重宝されるサービスではないでしょうか。