Coinbaseの共同設立者Fred Ehrsam氏




Fred Ehrsam氏はCoinbaseの共同設立者です。ゴールドマンサックスの元幹部であり、現在は仮想通貨ファンドを立ち上げて多くのスタートアップ企業に出資すると同時に、個人でも仮想通貨関連にかかわらず多数の企業に投資を行っています。

Coinbaseの共同設立者Fred Ehrsam氏について

・ゴールドマンサックスの元幹部
・メディアにも頻繁に取り上げられる
・仮想通貨ファンドを立ち上げる

ゴールドマンサックスの元幹部

Fred Ehrsam氏は、世界最難関大学の一つに数えられるアメリカの名門デューク大学を卒業しています。大学時代はコンピュータサイエンスや経済学を学び、卒業後はゴールドマンサックスに入社し、外国為替市場の部門に携わっていました。彼は同時に、ニューヨークの「BlackRock」という企業でポートフォリオ・アナライザーとしても活躍します。そんなEhrsam氏が、2012年にゴールドマンサックスを離れた後、Brian Armstrong氏とともに仮想通貨取引所の「Coinbase」を立ち上げました。スタートアップ企業への投資を行うYコンビネーターから出資を受けて事業を整備しながら、同取引所はユーザー数1300人以上、評価額16億ドルという世界最大級の取引所に成長します。仮想通貨業界では初めてのユニコーン企業です。

メディアにも頻繁に取り上げられる

Coinbaseの代表を務めていた2017年までの間、Ehrsam氏はメディアにも積極的に登場しました。2013年にタイム誌の「世界を変える30歳以下の30人」に選ばれたほか、2014年にはフォーブス誌の「テック業界で最も影響力のある人物」のリストにも入っています。また、2014年の“The and of ”というドキュメンタリー映画に、共同設立者のArmstrong氏とともに出演しています。

仮想通貨ファンドを立ち上げる

Ehrsam氏は、ブロックチェーン技術を用いたアプリケーションの開発に注力するため、2017年にCoinbaseでの日常業務を離れました(Coinbaseの役員の座には留まったままです)。その後、2018年には、Sequoia CapitalのMatt Huang氏とともに仮想通貨ファンドを立ち上げます。Ehrsam氏はそのファンドを通じて多くの仮想通貨関連のスタートアップ企業に出資するほか、個人でもさまざまな企業に投資しています。