世界最大級の職業SNSとして知られているLinkedIn




 

この記事のポイント

■ユーザー数は2億人を突破
■2003年にアメリカのシリコンバレーで誕生
■ブロックチェーン開発者の募集が注目

LinkedInはビジネス向けSNS

職業SNSとして人気のLinkedInは、2003年にアメリカのシリコンバレーで誕生したSNSサービスです。近年ではユーザー数の急増が注目されているSNSの一つでもあり、1年間でユーザー数が35%以上もアップしたという実績も持っています。SNSには他にもたくさんのサービスがありますが、その中でもLinkedInはビジネスネットワーキングをひろげるための場所として活用されることが多いようです。

履歴書で求人募集が出る時代が終わる?

LinkedInはビジネス向けのSNSで、求人などもこのサイトを通して行うことができますし、求人募集に対して応募することも可能です。2018年では振興職種の求人が増えているわけですが、その中でも多くの人が注目しているのは、ブロックチェーン技術開発に携わる技術者の求人です。2017年の同じ時期と比べると、わずか12カ月間の間で求人数は33倍にもなっていて、サンフランシスコやニューヨーク、アトランタなど金融業界がベースとなる大都市でのニーズが高まっています。

LinkedInでは、SNS上に学歴や職歴などを記入することができ、SNSのプロフィールがそのまま履歴書として活用できる仕組みとなっています。そのため、LinkedInで求人募集をして応募できるというのも、このプロフィール機能が大きく役立っている結果と言えるのではないでしょうか。今後、LinkedInのようなビジネスSNSで人材募集をする時代が到来すれば、従来のような紙ベースの履歴書は不要になってしまうかもしれません。

ユーザーは既に2億人を突破

LinkedInは、毎年多くのユーザーが登録していて、2012年にはすでに1億5000万人を突破、2019年1月には2億人を突破したと言われています。ここまでユーザー数が大きく増える理由はいくつかありますが、その中でも大きな理由は、LinkedIn世界20カ国後に対応しているという点があるのではないでしょうか。現在、LinkedInに参加しているユーザーは200カ国に上りますが、20か国語に対応しているということで、多くのユーザーは自分の母国語で登録し、LinkedInを使いこなすことが可能となります。さらに、コネクションやグループを増やすことができたり、共通の知り合いがいるかどうかという点も表示されたりするため、分かりやすく利用しやすいと好評です。