国際送金サービスで世界シェアトップのWestern Union




Western Unionとは

Western Union(ウエスタンユニオン)は金融及び通信事業を手掛けている企業で、主に世界中で国際送金サービスを提供しています。この国際送金業務ではトップ企業で、30以上の通貨を介して全世界200以上の国に48万ヶ所以上の取扱店舗を配置しています。

Western Unionの特徴

・国際送金サービスとしては世界トップのシェア
・Western Unionの国際送金方法とは
・Western Unionは手数料が安い

国際送金サービスとしては世界トップのシェア

Western Unionは国際送金業務においては事実上業界トップのシェアを誇っています。もともとは1851年に電報電信会社として創業し、1871年に送金業務を開始しています。そして1884年にはダウ・ジョーンズ平均の最初の11銘柄にも選ばれるほどの業績を示しました。本来国際送金は銀行業の主な役目でしたが、手数料の高さと手続の面倒さ、送金スピードの遅さなどデメリットが非常に目立つことから、Western Unionの独自の送金システムが注目を浴びてきたわけです。世界の主要地域に取扱店を置き、実際には現金のやり取りをせずに企業内決済で国際送金を提供しています。この方法は個人間・企業間送金でのメリットが高く、現在に至るまで大いに利用されてきました。

Western Unionの国際送金方法とは

具体的に日本国内では次の3つの方法が提供されています。1つは各地域に置かれている取扱店舗から現地通貨などで送金する方法です。2つ目は指定のATMやインターネット・モバイルバンキングからの送金です。こちらは自宅PCなどで送金手続が可能です。実際にはセブン銀行に口座を開き、海外送金サービス契約を結びます。後はネット送金の形で楽に国際送金ができるシステムです。3つ目はファミリーマートのFamiポートからの送金です。事前登録でIDとパスワードを取得し、近隣のファミリーマートのFamiポートで送金できます。受取側はいずれも、パスポートなどの身分証明証と暗証コードを持って取扱店へ行き、その土地の通貨で受け取ることができます。

Western Unionは手数料が安い

こちらは銀行ではないので、受取手数料が発生しません。つまり送金手数料のみのコストになり、大変リーズナブルです。また取扱店からの送金には登録の必要もないので、素早く手軽に送金ができる点もメリットです。

まとめ

Western Unionの国際送金は使い勝手の良さとコストの安さで断然利用価値が高いです。ただし、送金額の上限が低いので大きな現金のやり取りには向いていません。