Wall Street Journalのマーケットリポーターで仮想通貨に詳しいPaul Vigna氏




Paul Vigna氏は、Wall Street Journalのマーケットリポーターを務める人物です。仮想通貨に詳しく、これまでに数冊の仮想通貨関連の著書を発表しています。「仮想通貨のグル」とも一部では呼ばれるPaul Vigna氏のプロフィールと、氏の代表的な仮想通貨関連の著書について見ていきましょう。

Paul Vigna氏とその著書について

・Wall Street Journalで仮想通貨関連の執筆多数
・邦訳も好評の仮想通貨の基本書
・ブロックチェーン技術の未来を予見する最新刊

Wall Street Journalで仮想通貨関連の執筆多数

Paul Vigna氏はアメリカ・ニュージャージ-州在住のジャーナリストで、Wall Street Journalではマーケットリポーターを務めています。Wall Street Journalの「MoneyBeat」というブログに執筆するほか、「MoneyBeatショー」では司会も務めています。また、「BitEeat」デイリーコラムの更新や、ダウ・ジョーンズ経済通信の「Market Talk」というコラムで執筆や編集を行うなど、仮想通貨関連の発信が多数です。

邦訳も好評の仮想通貨の基本書

Vigna氏の代表的な著書が、MITメディアラボで仮想通貨のアドバイザーを務めるMichael J. Casey氏と共著の『The Age of Cryptocurrency』です。2015年に発表された本書では、仮想通貨の発生にさかのぼってその歴史を解説するとともに、現在のグローバル社会における経済においての展開まで一般向けに易しくレポートされています。邦訳も『仮想通貨の時代』として2017年にマイナビ出版から出版されていますので、ブロックチェーン技術が世界をどのように変えるかを根本から知りたい方は必読です。

ブロックチェーン技術の未来を予見する最新刊

Vigna氏の最新の著書は、これもMichael J. Casey氏と共著ですが、2018年に発表された『The Truth Machine: The Blockchain and the Future of Everything』です。2018年12月時点でまだ邦訳は出ていないようですが、本書ではブロックチェーン技術を実際のビジネスシーンでどう活用できるかが解説されています。商品の販売やデータ管理の方法まで一変させる可能性を持つブロックチェーン技術のことと、その技術が一般に普及した未来についてヒントの詰まった一冊です。