tezosと連携するInriaとは




 

tezosは世界的に注目を集めている仮想通貨で、ICOの時点でなんと200億円以上もの資金を集めたことで知られています。しかしその一方で詐欺コインだという意見も根強く残っていました。しかしそんな投資家の不安を一掃するようなニュースが出たのです。それがtezos とInriaの提携でした。ではこのtezosとInriaの提携はどういった意味があるものなのでしょうか。

・Inriaとはフランス国立情報学自動制御研究所のこと
・Inriaは3000人を超える職員のいる大規模な研究所
・Inriaとの提携はtezosの信頼性を上げた

Inriaとはフランス国立情報学自動制御研究所のこと

Inriaという言葉はあまり聞きなじみがないことでしょう。Inriaはフランス国立情報学自動制御研究所のことです。Inriaは1979年にフランス政府及び経済・財務省が設立した、情報・制御分野の研究所です。仮想通貨に関連するネットワークシステムの開発のみならず、画像情報処理、VRの技術など様々な研究が行われています。また積極的に研究の成果を技術移転しており、多くの利益を出していることでも知られています。

Inriaは3000人を超える職員のいる大規模な研究所

Inriaは単に国立の研究所というだけではありません。なんと3000人もの職員を抱え、フランス国内には8ヶ所もの研究施設を持っている大規模な研究所なのです。加えてフランス国外の大企業とも提携しており、共同研究・共同開発なども積極的に行っています。3000人の職員の中には非常に優秀な研究者も数多く、フランスが誇る多くの技術もここから生まれました。

Inriaとの提携はtezosの信頼性を上げた

tezosとInriaが提携したことで、不安を抱えていた多くの投資家はほっとしたことでしょう。というのは、tezosの信頼性はこの提携によって大幅に上がったからです。通常国立の研究所は怪しい仮想通貨と提携することはありません。信頼性が確保されている仮想通貨であっても二の足を踏むのが普通です。世界でもっとも有名なビットコインでさえ、国立の研究機関と提携しているわけではありません。そのためtezosが詐欺コインであるという不安はほぼ払しょくされたと考えてよいでしょう。今後もInriaとtezosの連携が続けば、より高度な技術がtezosに実装されるということもあるかもしれません。