Swingとはどんな仮想通貨?特徴や価格などを解説




Swingとはどんな仮想通貨なのか

Swingとは2015年の8月に公開された暗号通貨で、どこの国にいるのかに関係なく支払いをする事ができる機能を持っています

2018年現在の価格は1枚あたり日本円にして2.7円となっており、時価総額は約950万円、そして流通量は約350万枚になっています。

Swingの特徴

・PoWとPoSのハイブリッド型の暗号通貨
・ビットコインから派生して作られたオープンソースのソフトウェア
・仮想通貨の中では比較的長い歴史を持つ通貨

PoWとPoSのハイブリッド型の暗号通貨

Swingの最も大きな特徴、それはコンセンサスアルゴリズムがPoWとPoSのハイブリッド型になっているということです。

PoWとはProof of Workを意味する略語で、どれだけ仕事をしたのかその量によって報酬を与えるアルゴリズムになります。

このアルゴリズムは取引のデータなどを故意に変えてしまうことを防ぎやすいというメリットがありますが、電気の消費量が多いことや51%攻撃と呼ばれる暗号通貨では避けるべき中央集権化の現象が起きやすいといったデメリットもあります。

一方、PoSはProof of Stakeの略語で、仕事量ではなく、どのくらいの量のコインを保有しているのかという保有量に比例して報酬を与えるというアルゴリズムです。このアルゴリズムには電気の消費量が少ないといったことや51%攻撃のリスクを減らせるといったメリットがありますが、貧富の格差が生まれやすいデメリットがあります。

このSwingという仮想通貨は、この2つのアルゴリズムをハイブリッドしたアルゴリズムを採用しています。そのためお互いのメリットによって、お互いのデメリットを打ち消すことが出来るようになっているのです。

ビットコインから派生して作られたオープンソースのソフトウェア

Swingはビットコインから派生して作られており、かつオープンソースのソフトウェアである特徴も持ち合わせています。

つまりSwingは技術力のある第三者たちの力によってバグなどをすぐに改善し、効率的に良いコインになれる可能性を持っていると言えるのです。

仮想通貨の中では比較的長い歴史を持つ通貨

Swing (SWING) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

現在世界で流通している仮想通貨は数多くあります。

Swingは既に解説している通り、取引が開始されたのが2015年となっていて、その数多くある仮想通貨の中でも比較的長い歴史があり、これもまたSwingの大きな特徴と言えます。