より行き届いた融資を可能にする仮想通貨Suretly




Suretlyとは?


2017年8月13日に公開されたロシア発の仮想通貨Suretlyは、ICOを行うことで数億円もの資金調達に成功しました。

Suretlyは世界で初となる「クラウドバウチングプラットフォーム」の構築を掲げる仮想通貨です。

Suretlyの特徴
・投資のためのプラットフォームを構築
・投資の可否を決めるのは投資家

投資のためのプラットフォームを構築

Suretlyの掲げる「クラウドバウチングプラットフォーム」とは従来の金融機関やクレジット会社では信用の問題で投資が難しかった個人や小規模企業と言った小口でも投資を受けられるようなプラットフォームを言います。

ICOを実施した際、Suretlyは集めた資金を用いて小規模事業に対し投資を行いましたがICO終了後には独自のプラットフォーム構築へ動いています。

Suretlyでスマートフォンアプリを通して借り手が融資を申し込むと、プラットフォーム上で即座に保証人(貸し手)が見つかります。

そしてSuretlyへ投資されているぶんから即座に借り手へ融資される、という仕組みです。

借り手は信用履歴に応じてA~Gへランク付けをされ、よりランクが高い方が低い金利でお金を借りることができます。

保証人となった人は借り手のランクなどを見て、貸してもいいと判断したときに少額から融資をすることとなります。

ひとりの借り手に対して10人から30人が少額の投資を持ち寄る形です。

そして保証人となった人は、報酬という形でボーナスを受け取り、利子で稼ぐことができます。

融資の可否を決めるのは投資家

Suretlyで特筆すべき点としては、開発チームやベンチャーキャピタルが投資の可否を決めることができない点にあります。

融資をするかを決めるのはあくまでもプラットフォームの参加者のみであり、保証人の数が一定以上になることで投資が認められます。

また従来では融資をする際には取引の証拠書類である証憑(バウチャー)を税理士が取引内容などと突き合わせてその正否を監査する証憑突合(バウチング)という行程を経なくてはなりませんでした。

Suretlyではプラットフォーム上でバウチングが完了するため、すべての行程を投資家で行うことが可能となります。

Suretlyの価格推移と購入方法


Suretly (SUR) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap
Suretlyは2018年1月に最高値を記録して以来、価格は下がり続けています。

Suertlyのプラットフォームを提供するアプリは現在デモ版が公開されています。

ブロックチェーン技術と融資を関連させるのは世界初の試みであり、今後のニュースによっては価格が上昇する可能性もあるでしょう。

SurelyはTwitterで情報発信を行っているため、気になる方は見てみるといいでしょう。

もしSuretlyを購入するときには海外の取引所でBitcoinかEthreumと交換してください。

Surelyを購入できる主な取引所
・HitBTC
・Tidex