金融機関SBIホールディングスがCoinDeskと提携




 

この記事のポイント

■CoinDeskは1000万人のアクティブユーザーを持つ
■日本国内で仮想通貨関連のニュースや価格情報の配信を予定
■将来はカンファレンスを日本で開催することも予定

CoinDeskとは?

日本最大の金融機関グループの一つであるSBIホールディングスは、2018年にCoinDeskとの提携を発表し、将来的には日本国内において仮想通貨関連のニュースや価格情報を配信したり、カンファレンスなどのイベントを日本国内で開催するなどの計画を発表しました。このCoinDeskという企業はアメリカにおける仮想通貨メディア界の中でもトップレベルの規模を誇る企業で、利用者はなんと毎月1000万人以上と言われています。世界的に知名度が高いFaceboookでもフォロワー数は60万人程度ですから、いかにCoinDeskの規模が大きいかということが分かるでしょう。

SBIホールディングスとCoinDeskの提携で得られるメリット

日本最大の金融機関ネットワークであるSBIホールディングスが、アメリカ最大の仮想通貨業界メディア企業CoinDesk社と提携したということは、現在の株式投資家たちが将来的には仮想市場にも参入する可能性が高まるというメリットが期待できます。SBIホールディングスでは、FX部門において既に預り金500億円を達成していて、これは従来の株式投資家たちがFX分野に参入した結果と言えるでしょう。そして、FX部門で得た預り金500億円の一部は、仮想通貨市場に流入して開発や研究に充てられることになるかもしれません。

また、CoinDeskはすでにアメリカ国内に数十万という単位のアクティブユーザーを持っており、アメリカ国内で仮想通貨関連のイベントやカンファレンスを開催すると、数万人が足を運ぶという集客力を誇っています。SBIホールディングスがCoinDeskと提携して日本でカンファレンスなどを開催できるようになれば、日本における仮想通貨業界は確実に活性化されることでしょう。

今後、どの取引所を使うのがおすすめなのか?

もしも将来的に、日本における仮想通貨市場が飛躍的に進化するのなら、その前の段階でできれば仮想通貨の取引所を利用し始めて、自分なりの基盤を作っておきたいものです。SBIホールディングスとCoinDeskとの提携によって将来的に活性化が期待出来る仮想通貨取引所としては、GMOコインやDMM Bitcoinなどが良いといわれています。