新しいPoSアルゴリズムを導入したPRIZM




PRIZMとは?

PRIZMとは、独自のPoSアルゴリズムを採用している仮想通貨です。通貨単位は「PZM」です。他の通貨への交換も容易で、固定レートで交換出来る仕組みを持っている点も特徴です。

PRIZMの3つの特徴
  • ユニークなPoSアルゴリズムを採用している
  • オリジナルテクノロジ・パラマイニングを導入
  • .STOREを利用した他通貨への交換

比較的新しい仮想通貨

仮想通貨で資産運用している人の間でも、PRIZMはあまり知られていないかもしれません。2017年5月に公開されましたので、仮想通貨の中でも後発のコインといえます。しかしシステム的にユニークなものを採用しているということで徐々に注目を集めています。

例えばアルゴリズムは、現在仮想通貨の中でも主流になりつつあるPoSを採用しているのですが一味違います。通常は「コイン・エイジ」と呼ばれるコンセプトに依存するように設計されているのですが、PRIZMはそのような方式をとっていません。その結果、nothing at stakeという不正なブロックを生成することでPoSのブロックチェーンに攻撃する手法に対して優れた耐性を持ち合わせています

最新の数学に基づきトークンを生成

PRIZMでは、パラマイニングというテクノロジーを採用しているのも特徴的です。パラマイニングはPRIZMオリジナルのもので、最新の数学をベースにした金融システムにのっとって運用されています。

またブロックチェーンを生成するにあたって、トランザクション数には依存していません。このためビットコインの場合、ブロックチェーンを生成するまでに10分程度かかるといわれています。しかしPRIZMは平均時間が59秒と1分かかりません。ビットコインと比較すると、よりスピーディに決済・送金が出来るわけです。

簡単に他の仮想通貨に交換できる

PRIZMでは、PRIZM.STOREというグローバルP2Pシステムを導入しているのも特徴的です。

通常通貨を交換する場合、その時々で変化するレートに基づきます。しかしこちらのシステムを導入すれば、PRIZMを固定レートで自由に取引できるようになります。

固定レートの場合、安定した取引をグローバル規模で行うことも可能です。仮想通貨に興味があっても価格が乱高下していると、なかなか手を出しにくいでしょう。しかし固定レートで安定すれば、より実用的な仮想通貨になるでしょう。

仮想通貨やそれを支えるブロックチェーンテクノロジーは広く普及していますが、それに伴い多くの問題も指摘されています。このような問題を克服できるポテンシャルを秘めているPRIZMは、今後の仮想通貨業界で注目の存在と言えるでしょう。

PRIZMの将来性

PRIZM (PZM) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap

2017年の取引開始です。取引開始から2018年前半までは比較的高値で推移しており、時期によっては高く値上がったときもありました。2018年後半頃から下降傾向にあり、現在もその状態が続いています。

高いセキュリティや固定レートでの通貨交換など、実用性の高い機能を備えているPRIZM。仮想通貨が抱える諸問題を解決するために独自のシステムを導入するなど、注目度の高い仮想通貨と言えるでしょう。しかし、上記の通り現在下降傾向が続いているため、投資の際には注意が必要です。TwitterやFacebookのSNSの更新は頻繁ではありませんが、比較的Facebookでの発信は続いています。今後の情報収集に役立てて下さい。

PRIZMの主な取引所