仮想通貨の技術で医療業界を変えるPatientoryを紹介




Patientoryとは?


Patientoryはブロックチェーン技術やスマートコントラクトを活かして医療現場にソリューションを起こす目的で開発された仮想通貨です。

従来のヘルスケアの問題を解決し、医療業界のあり方を変える可能性を秘めています。

今回はそんなPatientoryについて紹介します。

Patientoryの特徴
・電子カルテの管理にブロックチェーンを活用
・人工知能との連携
・医療実績の豊富な開発チーム

電子カルテの管理にブロックチェーンを活用


近年では病院の扱うデータ量は膨大なものとなり、電子化が進むと共に従来の紙のカルテに代わって電子カルテが普及しました。

電子カルテは大量の情報を効率的に管理できますが、データの再利用性を上げることでセキュリティがおろそかになることがある
ほか、ハッキングのリスクもあります。

そんなリスクに対し、Patientoryはセキュリティの万全なブロックチェーンを介してデータを管理することで電子カルテを安全に保管することを可能にしています。

カルテを安全にかつ簡単に参照できるほか、スケジュール管理の機能もあるため、医師の業務が効率化されます。

一方患者側も専用のアプリを用いてカルテを確認することで自分の健康管理に役立てられるほか、気軽に専門家を紹介してもらうことができるなど患者、医師双方に大きなメリットがあります。

またスマートコントラクトにより、これらのサービスを第三者を介さず安価で受けることが可能です。

人工知能との連携


Patientoryは医療業界の新たな試みとして、電子カルテの管理に人工知能を採用しています。

人工知能を活用することで膨大なデータをより迅速に処理できるようになるほか、人工知能の持つ機械学習の機能によってデータを処理させればさせるほど、診断時間や管理のコストを少なくすることができます。

この試みは先進的なもので、Patientoryの公式サイトは共感を示した医療機関に対して盛んに情報発信を行っているほか、幅広い問い合わせに対応しています。

医療実績の豊富な開発チーム


Patientoryは医療業界に密接に関係した仮想通貨であるため、医療分野で40年にもわたる長い経歴を持ち、第三者機関による高い評価を受けたことのある企業がプラットフォームの開発チームに携わっています。

そのうえビジネス面でも深い見識を持つ諮問委員会を持つなど、医療方面も含め多方面のスペシャリストが開発に携わっていることがPatientoryの強みのひとつです。

Patientoryのと価格推移と購入方法


Patientory (PTOY) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap
Patientoryは2017年4月に公開された当初と2018年1月に高騰しましたがその後は急落し、現在は低い水準で推移しています。

公式サイトやTwitterの公式アカウントも積極的に情報発信を行っており、今後の展望も期待できます。

日本国内にPatientoryの導入事例はまだないようですが、医療分野へのブロックチェーン技術の導入は国家規模で行われるほど注目を集めています。

医学は生活に欠かせないものであり、知名度が上がることで価格の上昇も充分に考えられます。

しかし残念ながら日本の交換所ではPatientoryの取引はできません。

もし購入したいと思ったら、ZaifやBitFlyerなどでBitcoinを購入し、海外の交換所へ送金する必要があります。

Patientoryを取引できる主な交換所
・Bittrex
・Liqui
・Hitbtc