東南アジア最大の仮想通貨取引所MBAexがリップルを取り扱う




 

この記事のポイント

・東南アジア最大の仮想通貨取引所MBAexにリップルが上場
・リップルはなぜMBAexに上場できたか
・独自トークンを利用してスムーズな取引が可能

東南アジア最大の仮想通貨取引所MBAexが新たな仮想通貨を上場させる

東南アジア最大規模の仮想通貨取引所と言えばMBAexでしょう。仮想通貨への投資熱は東南アジアでも高まっていて、仮想通貨への資金の流入量が増加傾向にあります。新興国では景気が上昇していることもあり、資産を積極的に投資に回す動きが活発化しています。この動きに合わせて仮想通貨のリップルがこのほどMBAexへの上場を行うことを発表しました。今回の上場の背景には何があるのでしょうか。

アルトコイン上場の理由

これまで仮想通貨といえばビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムといったメジャーなものを中心にした取引が行われてきましたが、いわゆるマイナーなアルトコインへの投資を始める投資家たちも相次いでいます。仮想通貨リップルのMBAexへの上場もその一環で、投資家たちがさまざまな仮想通貨への投資が出来るよう選択肢を増やすことが可能になります。

MBAexにおける仮想通貨取引額

リップルが上場した背景にはMBAexにおける仮想通貨の取引量の増加です。現在MBAexで取引される仮想通貨の総額は約900万ドルと世界的に見ても活発な取引が行われていることがわかります。今回の上場により、ビットコインやイーサリアムとリップルとの直接売買が可能になることから、仮想通貨取引高がさらに増加することも期待されています。

独自トークンを利用した直接取引

MBAexは独自開発したトークンを利用して取引を行います。MBAexが提供するのはMBAexデジタルパスと呼ばれるトークンで、トークンを利用することで他の仮想通貨との直接取引も行えるようになります。利便性が高く手軽に投資が行えることから人気を集め、東南アジアだけでなく海外の仮想通貨投資家たちも積極的に利用しています。

仮想通貨界に与える影響

こうした動きは仮想通貨界へのポジティブな影響を与えるものとして注目されています。現在仮想通貨界は全体としてネガティブトレンド期調にあるため、新興国市場での仮想通貨取引量の増加は今後の仮想通貨市場に対して大きな影響を与える可能性があります。仮想通貨暴落の動きにストップがかかり、上昇トレンドに移行する日が近いのではないかと考える投資家たちも少なくありません。