ゲーム業界の問題を解決するための仮想通貨Enjin Coinとは




今やオンラインゲームの世界でもリアルマネーを用いたやり取りが当たり前のものとなっています。

しかしゲームの世界での資産管理や取引には多くの問題が発生しています。

そこで利用者1800万人を誇る世界最大のオンラインゲームプラットフォーム「Enjin」はEthreumのスマートコントラクト機能をベースに「Enjin Coin」という仮想通貨を開発しました。

Enjin
・オンラインゲーム業界の抱える問題とは?
・Enjin Coinの取り組み
・Enjin Coinの価格推移と購入方法

オンラインゲーム業界の抱える問題とは?


オンラインゲーム業界では詐欺行為の横行と、プラットフォームへの依存度が高くなってしまう点が問題となっています。

現在の推計ではゲーム内アイテムの正常な取引1回につき、およそ7.5個ものアイテムが詐欺によって悪意のあるユーザーに奪われていると考えられています。

詐欺行為への対策にはゲームの制作者ではなく、第三者であるプラットフォームの管理者が対策しなければならないため、プラットフォームへの依存度が高くなってしまいます。

対策にはコストがかかるために取引の手数料が高くなることや取引に時間がかかるようになることがあり、ゲームの制作者が不利益を被ります。

ゲーム内で入手したアイテムは、そのゲームのあるプラットフォームでしか利用できませんがもし何らかの不具合でアイテムが消失してしまった場合は誰も補償してくれません。

アイテムを管理するには別のプラットフォームが必要ですが、作成する手間やコストを考えると現実的ではないでしょう。

Enjin Coinの取り組み


Enjin Coinはゲーム利用者向けにプラットフォームを提供することで、オンラインゲーム業界の問題を解決しようとしています。

EnjinプラットフォームではEnjin Coinを使ってゲーム内のアイテムを交換することができます。

仮想通貨は取引が透明化され、改ざんも不可能になるため詐欺被害を減らすことが期待できます。

複数のゲームで同じ通貨を利用でき、Enijn Coinのウォレットの中に購入したアイテムを保管できるためセキュリティも確保されます。

またEnjin Coinのプラットフォームはゲーム内通貨としてEnjin Coinを流通させるだけでなく、dAppsゲームの開発もサポートします。

Enjin Coinをベースとした独自のカスタムトークンも開発でき、ゲーム内や掲示板などでコインの配布も可能です。

Enjin Coinの価格推移と購入方法


Enjin Coin (ENJ) price, charts, market cap, and other metrics | CoinMarketCap
Enjin Coinは2017年11月に公開されました。

公開後、仮想通貨バブルと呼ばれる高騰によって12月から翌年1月にかけて高騰しましたが、今では価格は公開時の数倍程度で落ち着いています。

Enjinは1800万人以上の利用者と25万のユーザコミュニティを擁する世界最大のゲームプラットフォームであり、知名度と開発基盤は確かです。

今後の開発状況によっては価格が再び高騰する可能性も充分に考えられるため、チェックしておいたほうがいいかもしれません。

Enjin Coinの最新情報はTwitterでEnjinの公式アカウントが発信を行っています。

気になる人はぜひ見てみてください。

Enjin Coinは国内の取引所では買うことができないため、BitcoinやEthreumを海外の取引所へ送って交換する必要があります。

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