日本における情報がまだ少ないE-coin




E-coinとは?

E-coinとは、工業・建築分野をメインにビジネス分野での利用を進めている欧州発の仮想通貨です。ユーザー間でタイムラグなく直接取り引き出来る点が特徴です。

この記事では、E-coinの4つの特徴について紹介します。

E-coinの4つの特徴
  • 2017年に発行されたばかりの新しいタイプの仮想通貨
  • マイニングの難易度は高くない
  • 情報がかなり少なく日本での取引は極めて限定的なアルトコイン
  • 価格の変動が大きく価格が高く設定されているのが特徴

アルトコインの中でも新しいタイプの仮想通貨E-coin

E-coinは、その開発・発表が2017年となっていて、アルトコインの中でも新しいグループに属します。

従来のような中央銀行制度をとっておらず、ユーザー間でのやりとりとなります。タイムラグが起きることもなく、直接取り引きが可能です。

公式Twitterの更新は1年前から止まっていて、公式サイトのURLも閲覧が出来ません。

マイニングの難易度は高くない

分散型ブロックチェーンのシステムを採用していて、他の仮想通貨とほぼ同じ形で運用、管理されています。

通常のマイニング手段による報酬獲得が可能となっていますが、他のコインと比べるとまだ発表からそれほど長い期間は経っていませんし、参加ユーザー数も多くありませんので、マイニング難易度指標はそれほど高くないと見ることができるでしょう。

仮想通貨のマイニングは、時間が経過すればするほど、また参加するユーザーが多くなればなるほど難度が高くなるという傾向があります。報酬を得るためには、よりたくさんの時間をかける必要が出てきますし、GPUなどのより高速処理ができる機器の投入が必要になってくるものです。結果として初期投資額が大きくなりますので、新規参入にリスクが出てきます。

その点、このE-coinは他のコインほどの難度ではありませんので、新規参入の壁も高くないと言えるでしょう。既存発行枚数は2億枚超となっていますが、発行枚数限度が不明ですので、これからの動きに注目です。

E-coinを取引している日本ユーザーは限定的で情報も少ない

E-coinは、公式ホームページでもほぼ情報提供がないことや、日本国内で取引しているユーザーが極めて少なくコミュニティがほぼないという状況が見られます。

そのため、コインの様々な情報交換をする場がなく、少なくとも日本におけるユーザー増加はかなりゆっくりです。海外の仮想通貨取引所では取引ができますので、もしE-coinを売買してみたいというのであれば、海外取引所の情報をチェックしてみるしか方法はありません。

マーケットでの値動きはかなり大きなものがある

このように、E-coinの情報は少ないものの、マーケットでは値動きが大きいという特徴を持っています。

時間単位で大きな動きが見えるため、デイトレードが得意な人にとっては利益を上げやすいコインと言えるでしょう。また、基本価格が他のコインと比べても高くなっていますので、利幅が大きくなる可能性も持っています。

E-coinに将来性はある?


ビジネスの分野でのサポートをうたっていますが、実際にどのような企業やどれくらいの企業への導入がされているのかなど、公式ホームページでの情報提供もなく不明確です。

現在E-coinの取り扱いをしている取引所は、YoBitのみとなっています。情報が少ないため、確実性のある成長を見せてくれるのかの判断が難しいかもしれませんが、価格を乱高下させる性質を活かしてトレードすると利益を獲得出来る可能性もあります。

YoBitとは?
YoBitはロシアに拠点を置く仮想通貨取引所です。
ビットコインやイーサリアムといった人気コインから24時間、だれも取引を行っていないようなスーパー草コインまで膨大な種類の仮想通貨を取り扱います。
取扱い種類の多さからもお分かりの通り、YoBit側の上場審査が比較的緩いためかICOトークンや新興仮想通貨が、まずはじめに上場を目指す場所のひとつがYoBitだとも言われております。

新興仮想通貨の登竜門、YoBit取引所のアカウント開設方法を調べてきました