DMGブロックチェーン・ソリューションズ(DMG)が大麻市場にブロックチェーンを使ったプラットフォームを開発




仮想通貨やそれに利用されているブロックチェーンは世界の様々な業界ですでに用いられています。ブロックチェーンはまだ未開発の分野が多いため、多くの企業が今後どの分野に商機があるかを見極めている状態です。最近になって新たに開発されつつある分野があります。それが「大麻」です。日本では当然違法な薬物ですが、カナダでは大麻が合法化され、それに伴って商機を見出した企業が参入しています。その一つがDMGブロックチェーン・ソリューションズ(DMG)です。

この記事のポイント

・カナダでの大麻合法化により一大市場が開拓
・DMGブロックチェーン・ソリューションズ(DMG)はグローバルサプライチェーン管理プラットフォームを開発
・健康被害に懸念、邦人に注意喚起も

カナダでの大麻合法化により一大市場が開拓

カナダでは2018年10月より娯楽目的の大麻を完全に合法としました。実はカナダは世界でも屈指の大麻使用率を誇っており、今回の合法化により一大市場が開拓されたことになります。カナダでは医療目的と娯楽目的の大麻が多く使用されており、なんと2017年だけで約4,900億円が費やされました。使用者一人あたり10万円以上を大麻に費やしている計算になります。大麻生産者は120社、さらにカナダだけで230億ドル、1,300万人の市場が見込まれています。

DMGブロックチェーン・ソリューションズ(DMG)はグローバルサプライチェーン管理プラットフォームを開発

こうした市場に目を付けたのがDMGブロックチェーン・ソリューションズ(DMG)です。DMGブロックチェーン・ソリューションズ(DMG)はグローバルサプライチェーン管理プラットフォームを開発することを発表しました。これで大麻の売買を契約通りに行うことがより容易になります。大麻の売買には大金が動くこともあるため、買い手も売り手も契約が履行される保証が欲しいものです。ブロックチェーンを利用すればスマートコントラクトによって、自動的に契約が履行されるため売買がよりスムーズに行えます。

健康被害に懸念、邦人に注意喚起も

DMGブロックチェーン・ソリューションズ(DMG)が商機を見出している大麻解禁ですが、健康被害への懸念は消えません。さらに法人に対しては、カナダ国内で利用した場合でも日本国内で罰せられる可能性があるため日本大使館が注意を喚起しています。今後の大麻市場の広がり、ブロックチェーンの参入に注目です。