仮想通貨Qtm(クアンタム)の特徴や強みと、仮想通貨Qtm(クアンタム)のライトWallet





この記事のポイント
1.シンガポール発の仮想通貨Qtm(クアンタム)のここが凄い!
2.驚きのQtm(クアンタム)の開発陣
3.Qtm(クアンタム)の問題点

1.シンガポール発の仮想通貨Qtm(クアンタム)のここが凄い!

シンガポールの分散型ブロックチェーン・プラットフォームであるQtm(クアンタムは、AAL(アカウントアブストラクトレイヤ)の技術を採用していたり、ビットコインとイーサリアムの技術を併用して作られているという事が最大の特徴であると言えます。

Qtm(クアンタム)はビジネス志向的なブロックチェーンプラットフォームであり、中国を代表する仮想通貨であるNEOと並んで、中国圏では大変人気のある仮想通貨となっています。また、Qtm(クアンタム)ではライトWalletを使っているため、自分が必要とする情報のみをダウンロードすることが出来ます。従来のWalletは、全ての取引データをダウンロードしてしまっていたのとは反対に、Qtm(クアンタム)のWalletはデータ量が少なくて済むので、スマホでも気軽に使えるというメリットがあります。

2.驚きのQtm(クアンタム)の開発陣

Qtm(クアンタム)の急成長の裏には優秀な開発陣の存在があります。その優秀な開発陣を率いているのが、創始者であるPatrick Dai氏で、彼はまだ30代でありながら、インターネットショッピングサイトで有名なアリババのリード開発者として働いていた経歴を持つ人物です。彼はアリペイで最高分析担当者として勤めていた経歴も持ち、ブロックチェーンの開発分野のエキスパートとしても有名です。技術面で高レベルな人物が開発陣として存在していて、かつ年齢も若いので、これからのQtm(クアンタム)の成長に目が離せないでしょう。

3.Qtm(クアンタム)の問題点

若くてクリエイティブなQtm(クアンタム)ですが、問題点があります。それは中国とのパイプの太さです。中国経済の後押しがある時は良いのですが、一度規制を強められてしまうと、ひとたまりもありません。また冒頭で紹介したように、ビットコインとイーサリアムのブロックチェーンの技術を使用しているので、これらの通貨に引きずられるリスクが高いです。仮想通貨市場は日進月歩で、新しい技術がどんどん生まれてきていますから、常に新しい技術を磨いていく必要があります。これらの仮想通貨に引きずられる事のない、より高度なプラットフォームを制作していくことが必要と言えるでしょう。