BT.C Africa A .C .が仮想通貨を利用した国際送金サービスのデジタル化において日本企業と業務提携




この記事のポイント

1.BT.C Africa A .C .が国際送金サービスのデジタル化において日本企業から出資を受ける
2.SOMPOホールディングス株式会社が出資を決めた背景
3. ルクセンブルグってどんな所?

1.BT.C Africa A .C .が国際送金サービスのデジタル化において日本企業から出資を受ける

2018年11月8日、新宿に本社を置くSOMPOホールディングス株式会社は、ルクセンブルグのスタートアップ企業であり、仮想通貨を代用通貨として国際送金サービスをしているBT.C Africa A .C .(通称BitPesa)と国際送金サービスのデジタル化において、業務提携することで合意しました。

2.SOMPOホールディングス株式会社が出資を決めた背景

SOMPOホールディングス株式会社が、BT.C Africa A .C .と業務提携をし、出資を決めた背景には、同社が、グローバルレベルでの社会問題の解決に資する業務展開をしているという点にあります。人や物、サービスやデータなど、様々な物がボーダレスで行き交うようになった昨今、国際送金サービスの重要性は、さらに高まっています。しかし実際に国際送金サービスを行うと、高額な手数料を支払わなければならなかったり、送金にかかる時間が多くかかったり等の問題が発生していました。

そこで、SOMPOホールディングス株式会社は、グローバルレベルでの経済活動の円滑化のために、仮想通貨を使った国際送金サービスを得意としているBT.C Africa A .C .との業務提携を決意したのです。SOMPOホールディングス株式会社からしてみれば、今回の提携によって、利便性の高い国際送金サービスの利用によって、安心・安全・健康に資する事業展開の実現が出来、かつ、国際送金サービス業界において存在感を高めることが出来ます。一方のBT.C Africa A .C .にとって今回の提携は、国際的信用度が高まりますし、それによって、更なる顧客の獲得や、展開国の拡充が見込まれます。

3. ルクセンブルグってどんな所?

日本人に馴染みの少ないルクセンブルグですが、国際的な金融セクターとして圧倒的な存在感を誇る国です。国の面積は神奈川県ほどしかなく、人口は約57万人程度ですが、世界屈指の富裕国として有名で、ヨーロッパの富裕層のプライベートバンキングの中心地でもあります。首都の名前もルクセンブルグで、断崖絶壁と渓谷に守られた自然の城塞都市は世界遺産に登録されています。