仮想通貨取引所・BinanceのCEO・Changpeng Zhao氏




1. Changpeng Zhao氏の人物像とは?

Changpeng Zhao氏といえば、仮想通貨取引所であるBinanceのCEOです。世界の仮想通貨長者番付にもランクインしたChangpeng Zhao氏ですが、実は10代までは生活も苦しく、非常に苦労をされています。大学を卒業してからは、大学で学んだコンピューターサイエンスを活かして、ソフトウェアエンジニアとしての才能を開花させていき、そこから世界の仮想通貨長者番付にランクインするほどの目覚ましい活躍をされるのです。

・家計を助けるために働いた10代
・ソフトウェアエンジニアとして活躍をし始める20代

2.家計を助けるために働いた10代

Changpeng Zhao氏は元々、中国の江蘇省に生まれました。両親はともに教師でした。しかし、幼少期に父を亡くし、1980年代後半に一家でカナダのバンクーバーへと移住します。母は教師とはいえ、バンクーバーでの生活は決して裕福とはいえず、Changpeng Zhao氏は10代の頃にマクドナルドやガソリンスタンドの夜勤をするなどして、家計を支えていました。

3.ソフトウェアエンジニアとして活躍をし始める20代

苦労した10代を経て、Changpeng Zhao氏はモントリオールのマギル大学でコンピューターサイエンスを学ぶと、卒業後にはソフトウェアエンジニアとして活躍をし始めます。そのソフトウェアエンジニア時代には、東京証券取引所やニューヨーク証券取引所のシステム構築、ブルームバーグのTradebookにも関わっているほどです。これらを何と、27歳までに関わったというのですから、驚きではないでしょうか。

その後昇進したChangpeng Zhao氏は、ニュージャージー・ロンドン・東京などのマネージャーになります。その後は2005年に退職をし、フュージョン・システムズの設立パートナーになります。しばらくそこで活躍した後、2013年に仮想通貨と出会い、仮想通貨ビジネスへと展開していくのです。Changpeng Zhao氏の目覚ましい活躍は、彼自身の手腕と先見の明があったからこそだと分かる人生ではないでしょうか。

4. Binanceとは?

Binanceは、世界最大の仮想通貨取引所ともいわれており、日本でも利用している方が非常に多いです。Binanceの本拠地は中国ではありますが、利用者は米国の方がもっとも多く、その次に日本の方が多いです。なので、仮想通貨を利用している方の中には、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。