AltCommunity Coinはe-Sportsの世界を統合できるか?




AltCommunity Coinとは?

(ALTCOM)は、SONOと呼ばれるシステムで流通する通貨の単位です。e-Sports内で使われる通貨としての展開を目標としている仮想通貨です。

この記事では、AltCommunity Coin (ALTCOM)及びSONOとは何なのか?検証しました。

AltCommunity Coinの3つの特徴
  • AltCommunity Coinはe-Sportsで使用することを想定している
  • AltCommunity Coinは、PoWとPoSのハイブリッドである。
  • SONOは、現在yobitでしか取扱されていない。

e-Sports内で流通する通貨とは?

現在、世界中で注目されているe-Sports。
e-Sportsとはエレクトリック・スポーツの略で、コンピューターゲームをスポーツに見立てて、大会を行ったり賞金を出したりするムーブメントです。

すでに大量の賞金で生活して、ファンも大量についているプロと呼んで差し支えないようなe-Sportsプレイヤーが誕生しており、将来的にはオリンピック種目に採用されたり、世界大会を行ったりすることもあります。

そんな、e-Sportsの中で使われる通貨の開発を目指しているのがSONOプロジェクトで、そのコインがAltCommunity Coinなのです。

SONOは、ゲーム内通貨の共通化や、開催資金の調達や、賞金、報酬などに使われることを目指しています。

AltCommunity CoinはPoWとPoSのハイブリッド

AltCommunity Coinは、その承認アルゴリズムがPoWとPoSのハイブリッドであることが公表されています。

PoWは、Bitcoinなどに採用されているアルゴリズムで、検証における仕事量に応じてマイニング報酬が支払われるという方式です。一方で、PoSは所有料に応じて報酬が与えられるアルゴリズムです。つまり、多く所有していれば多くの報酬を受け取ることができます。

PoWとPoSは、どちらにも問題点があり、双方それを補完する関係にあることから、近年これらをハイブリッドで採用する通貨が増えてきました。

AltCommunity Coinは取り扱い取引所が一つだけ

さらに、ゲーム内通貨の統一という概念自体がよくある考え方で、似たような通貨がたくさん存在することも事実です。

(AltCommunity Coin)は、現在yobitでしか取り扱いがありませんyobitは1200銘柄以上の仮想通貨を扱う取引所ですが、草コインや詐欺コインも多く扱っているとも言われています。

そのような取引所でしか扱われないことも、SONOの将来に影を落としているのでしょう。他とは違う特徴を打ち出せた時が、AltCommunity Coinが浮上する時です。

YoBitとは?
2014年から運営されているロシアに拠点を置く仮想通貨取引所です。
取扱通貨が数千種類とも言われており、世界規模で見てもその数は圧倒的です。
(略)
色々な仮想通貨がこのYoBitでは取り扱われているので、まだまだ世に知られていないような仮想通貨、マイナーコインがYoBitには眠っています。
有名な取引所に上場してしまうと一気に価格が上がる傾向が強いため、上場前に購入を求めるのであればYoBitを利用する利点でもあります。
仮想通貨取引所Yobit(ヨービット)の特徴・評判・取扱通貨・登録方法は?

SONO(AltCommunity Coin)はe-Sportsの通貨として発展するか?


SONO(AltCommunity Coin)は2018年1月に価格が高騰し、すぐに暴落をしてからは大きな変動はありません。上記の通り、現在yobitのみで取り扱いをしているため、他の取引所で取り扱いが始まるかどうかが、今後の価格変動に大きく関わってくるといえます

業界に特化した仮想通貨は珍しく、現在既に盛り上がりを見せていて、今後も盛り上がりが期待されているe-sportsという分野への挑戦は、非常に期待感があります。国籍問わずプレイヤーが賞金を手にするので、国籍を問わないAltCommunity Coinで賞金を支払えるようにする仕組みも理にかなっています。

e-Sports内でどのような展開をしていくか、今後の動向に注目です。