ハーバード大学の学生がTezosとの提携を発表




2018年10月3日、HUBGは、Tezosとの提携を発表しました。

HUBGとは
ハーバード大学の学生組織「ハーバード学部ブロックチェーングループ」のこと。学生がハーバード大学のキャンパスでブロックチェーン技術に関連するリソースを提供する目的で、2017年秋に開始された。 

HUBGがTezosと提携することで、どのような効果が現れるのでしょうか。

この記事のポイント
  • Tezosボストンミーティングについて
  • Tezosはブロックチェーン3.0
  • HUGBのはじまり
  • おわりに   

Tezosボストンミーティングについて

2018年10月7日(日)PM12:00 からPM 3:00に、Tezosの設立者であるKathleen Breitman氏のTezosボストンミーティングという会が開催されます。

HUBGとCryptoLiveLeak(Cryptocurrency NewsとMedia Organizer)は、その会を主催するために協力しています。

Tezosボストンミーティングとは、ここ3ヶ月の間でCryptoLiveLeakのKen Garofalo氏によって組織されており、オンチェーンガバナンスや自己修正元帳を備えた次世代スマートコントラクトプラットフォームに目を向けることを目的としています。

オンチェーンガバナンスとは

ブロックチェーンを介して取引を管理する仕組みのこと。

オンチェーンガバナンスとは

Tezosはブロックチェーン3.0

HUBGとTezosのパートナーシップは、日曜日のイベントで、Tezosの創業者であるKathleen Breitman氏と炉辺談話を行う予定です。

以下Ken Garofalo氏の発言です。

「Tezosは真の分散型プラットフォームであり、通貨を保有する誰もがベーキングと呼ばれる承認作業に参加することができます。

また通貨を保有する人は配当金の受け取りといった恩恵を受けることができます。

ベーキングによる報酬に加えて、Tezosは市場で入手できる最も堅牢なスマートコントラクトのプラットフォームを提供しています。

Tezosのブロックチェーンで使用されているプログラミング言語はLiquidity言語とMichelson言語です。

これらの言語は、取引の検証や分散型プラットフォームなどの場面で、プログラマーがスマートコントラクトを作成、運営するのに役立っており、Tezosに大きな利点をもたらします。

分散型プラットフォームを確立したイーサリアムをブロックチェーン2.0とした場合、スマートコントラクトの仕組みや報酬の仕組みを伴ったTezosは、ブロックチェーン3.0と言えるでしょう。」

HUGBのはじまり

HUBGは、学生がハーバードのキャンパスでブロックチェーンに関連する利用可能なリソースと機会が不足しているのを見て、2017年秋に開始されました

2018年に正式に立ち上げられたHUBGは、300人以上の学生の関心を集めており、立ち上げ以来、発展し続けています。

現在組織は、3つの委員会を通じて運営されています。

  1. 投資委員会
  2. 技術委員会
  3. 開発およびマーケティング委員会

なお今回のイベントの特別講演者は、先にも紹介しましたが、ブロックチェーンの先駆者であり、Tezosプロジェクトの創業者でもあるKathleen Brietman氏です。

彼女はTevos Commons財団のShaun Belcher氏とCryptoLiveLeakのKen Garofalo氏が司会を務める ハーバードホール104講義室での炉辺談話に参加します。

おわりに

TezosがHUBGと提携することによって、面白い展開が期待できそうですね。

学生たちにTezosのブロックチェーン技術に興味を持ってもらうことができれば、今後のTezosの発展に大いに役立つでしょう。