セキュリティ強化を図るBitFinex




BitFinexとは

BitFinex(ビットフィネックス)2013年に香港に設立された仮想通貨取引所です。取り扱いコインはビットコインをはじめとして63種類を扱っています。取り引きを行うに際して条件があり、最低10,000米ドル相当の法定通貨、または仮想通貨を保持している必要があります。

2015年、2016年にハッキング被害に遭い、かなりの被害額が出ましたが、その被害に対して利用者全員が同じ割合ずつ保有資産を減らすという対処がなされました。補償としてはBFXコインという社債のようなものが発行され配布されました。

こうした経験からセキュリティの強化を図っており、安心して取り引きを行なえるといえます。

メリットとデメリット

ビットコインの24時間のドル建て取り引き高が世界で一位の取引所であり、流動性が高く取り引きが制約しやすいという特徴があります。また手数料が国内の取引所よりも安く、入金手数料に関しては無料となっています。

しかし、現段階では日本語未対応で、英語と中国の対応のみとなっているため、英語もしくは中国語ができないと使いにくいというデメリットがあります。

また、香港が中国の影響を受けるようになることを想定すると、取り引きなどに制限がかかる可能性もあるでしょう。また中国とアメリカの関係が悪化した場合に受ける影響なども懸念されています。

メリット
  • ドル建て取り引き高が世界で一位
  • 流動性が高く取り引きが制約しやすい
  • 手数料が国内の取引所よりも安く、入金手数料は無料
デメリット
  • 現段階では日本語未対応
  • 香港が中国の影響を受けると、取引に制限がかかる可能性あり
  • 中国とアメリカの関係が悪化した場合にも、影響が懸念される